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小さい頃から何をやってもうまくいきません。

ご相談

相談者:hana(22歳 女性)

小さい頃から何をやってもうまくいきません。

中学時代も部活ではいつも補欠にもなれず、同級生どころか後輩よりも下手でした。

どちらかというと人の足を引っ張ってしまうタイプでした。

必死で勉強して第一志望の高校に入学してそれが自信にもなっていたのですが下の兄弟はあっさり、もっと偏差値の高い高校へ入ったことで勉強に対しても自信を失いました。

大学受験も志望校すべて不合格で、今は2流大学に通っています。恥ずかして、言えません。

アルバイトもいくつか経験しましたが、人間関係やミスや失敗で常に悩んでいます。

何度も辞めて、新しいアルバイトを始めようと思うのですが面接や試験に失敗することにすごく恐怖心があってそれすらもできず何年もずるずると働いています。

これから就職活動ややりたいこともあるのにいつも器用にこなせず、だめな人間だと思われてなおかつ人間関係もうまく築けないことでどんどん塞ぎ込んで、人と接することを避けてしまっている自分が情けないです。

最近では、学校でもアルバイト先でもいかに人と関わらないように1日を乗り切るかと考えて過ごしてしまっていて挨拶すらも緊張してしまって、できなかったりします。

自分の居場所がないように思えて、朝起きるとすべてが憂鬱でこのままどこかに逃げたくなります。

人と関わり合いを避けてきたおかげで、1人で買い物や食事はもちろん海外旅行にもできますがやっぱり友達と一緒のほうが楽しいと思います。

もっと自信を持って、堂々と生きたいし楽しいことにもいろいろ挑戦したいんです。
どうすればうまく社会に適応して、また自分らしく生きて行けるんでしょうか?

お返事

hanaさんへ

全てが上手くいかないという状態。それはあなたが今まで全てのことに対して何となく行き当たりばったりで一直線に進んできた結果かもしれません。

何も上手くいかないと嘆くのはロスタイム、これからはあなた自身の人生の流れをいい方向に変えていくという選択肢をとることが大事です。

「何とかなる」、「どうでもいい」、「だめかもしれない」というようなネガティブな態度で人生を進んできていますが、この進め方がそのままあなたに跳ね返ってしまっているのでしょう。

今、一番重要なことは「人生の整理整頓」です。他人と比較して失望・放縦などのために自分の境遇・前途を塞ぐような考えは変えること。少し立ち止まって、楽観的に考えてそれから行動してください。

どうしても分からないことあれば、あなたを愛してくれる両親や友人に相談するのが一番です。きっとあなたにとっていいアドバイスをしてくれると思います。

一人で物事を考えて突っ走るだけでなく、さまざまな人の意見を聞いて、自分の欠点を少しでも理解でれば、全て改善させることも容易です。

幼少や十代の頃、初めて興味あることに対して取り組もうとした時の気持ち、また高校受験前に立つ自分を思い出してみましょう。きっと家族や友人が、「がんばれ」 と励ましてくれた時に「よし、やるぞ」と熱い想いをもっていたはずです。

学習、仕事、恋愛、人との付き合いに対するやる気もすべて、自分の意思次第。
もっと自分に自信を持って、これから社会で一旗上げようという気持ちで臨んでください。そして、あなたのことを心配してくれる家族や友人がいることを、忘れないように!

たけぼー

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