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2007年11月05日
相談者:いちご(27歳 女性)
私はアメリカに住む27歳の専業主婦です。旦那は日本人で、30歳です。
旦那との結婚生活について悩んでいます。
旦那は私が着る洋服・髪型を全て自分の思うようにならないと怒ります。
最初は私の事が本当に好きで洋服も真剣に似合う服を選んでくれているのだと思って嬉しかったのですが・・・どうやら自分のお母さんのような洋服を着せたいみたいで・・・髪型に関しては自分でやってみたいらしく、ドライヤーをかけたり、髪を結うのをやらせろと強要してきます。どうしても急ぎで出かけないといけないときなど、私がやった方が早いと言うと本気で怒ります。
私も最初のうちは我慢していたのですが、だんだん自分にも我慢の限界があって反抗すると、押さえつけられたり、壁に叩き付けられたり、首を絞められたりします。
最近はそれが怖くて外に逃げようとすることが多くなったんですが、旦那は他人に知られる事を恐れ、暴力がひどくなりました。顔に引掻き傷、アザなどが増え、ケンカの後は外に出たくありません・・・家族との連絡も全くとれません。。。携帯電話は旦那の番号以外は消去され、手紙・メールは全てチェック・・・お金も車も私には預けてくれません・・・・
トイレも食事も1回1回「〜してもいい?」と聞かないとできません・・・今朝はいきなり「お前なんで俺を置いて行ったんだ??」と怒り始め・・・「どうかしたの?」と聞くと、私が夢の中で旦那を置いて遊びに先に行ったんだということで怒っていました。。。
それに「俺に隠れて親に電話してるんだろ?」と、いきなりしてもいない、根拠も何もないことで責められ本当にびっくりしました・・・私からは両親に電話させないよう日本に電話のかけ方も教えていないのに、毎月携帯の請求書の電話かけたところまで1つ1つ自分でチェックしてるのに、それでも私が信用できないらしく、時々いきなりおこりはじめます・・・・それに旦那は変わったHを強要します。
旦那はスキーウエアーが好きで家には100を超えるツルツルでシャカシャカな素材のスキーウエアーがあり、それを私に着せて、目隠し・さるぐつわ?・手足を縛りHするのが好きで、しかもその状態でいきなり入れてお終いです・・・こうゆうHは嫌だと言ったこともありましたが、無駄に終わり。。。
最近はもうほとんど自分のしたいこと、理想は諦めています・・・こんな旦那ですが、私は怒っていないときの彼が大好きで、これから先、毎日平穏に一生過ごしていきたいと思ってるのですが、平穏に上手く付き合っていくにはどうしたらいいのかわかりません・・・・
何かいいアドバイスいただけたら嬉しいです。それともうひとつ・・・こんな愚痴をいいながら旦那とずっと生活していきたいと考えている私は、おかしいと思いますか?
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いちごさんへ
このたびはご相談ありがとうございます。
(回答はアドバイスであり、あくまでもご参考になさってください。アドバイス内容を行為として実行される場合は自己責任においてお願いいたします)
ご主人の厳しい監視下にありながら、必死の思いで書かれたことでしょう。ご心痛をお察しいたします。
米国在住とご夫婦のご年齢以外の詳しい情報(恋愛および結婚の期間、ご主人の職業、子どもさんの有無など)はわかっておりませんので、ある程度憶測の域を出ませんが、アメリカという環境においては日本とは異なる状況があることは想像できます。
ご主人にはマザーコンプレックス症状や強い独占欲ならびに拘束欲がおありのようですが、いずれも幼少期の心の傷が原因と思われます。
その解消材料にいちごさんがなっているとは思いますが、過度の監禁、拘束、暴力、虐待があれば、米国でも警察を呼ぶ対処ということになるでしょう。
「こんな愚痴をいいながら旦那とずっと生活していきたいと考えている私は、おかしいと思いますか?」に対してはおかしいとは思いません。
ただ、ドメスティック・バイオレンスと思われる事象がありながらもご主人を許し、結婚生活を継続して行きたいという希望が見えるので、どこかで何かが相殺されているような感じがします。
しかし依然として夫の行為には傷ついており、なんらかの救済を求めている部分もあるようです。
ご主人の性格からして、明白な抵抗や反抗はかえってご主人を逆上させることになり、余計暴力がひどくなる可能性があります。
そういった場合、相手の自尊心を傷つけない形で自分の希望を理解させる必要があると思います。
ご主人を責めたりすれば、ご主人の防衛本能が働き余計暴力を振るうようになるでしょうからこういう場合は、相手を責めるのではなく、”ご主人からこういうことをされて悲しい、または淋しい”ということを相手に気づかせることが肝心です。
怒りは第2の感情で、淋しさや悲しさは第1の感情です
この第1の感情だけを伝えて、ご主人に分かってもらうのが良いかもしれません。
おひとりのときには、本当にご主人との生活を望まれているのか、そうでないかとよく自問されることをお勧めいたします。もし日本で生活していたらどうなるだろうかも想像してみてください。
彼があなたを必要としているなら、彼はあなたを理解すべきだし、傷つけてはならない
同時にあなたが彼を必要としているなら、あなたは彼を理解すべきだし、傷つけてはならない、というのが夫婦です
蛇足になりますが、ご主人と2人で楽しめるような健全な遊び、たとえばスポーツやコンサートなどは考えられないでしょうか?
経済的な目標を持つこともどうでしょうか?
ご主人の将来を奥さんを虐待することによる自己重要感の充足行動から前向きな目標達成のための行動へと変化されれば最高なのですが。
さらなるご質問ご相談ございましたらお問い合わせください。
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