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2007年10月17日
相談者:ムー(49歳 女性)
ご返事ありがとうございます。
まず1の質問に答えますね。旦那さんとはお見合いです。
ちょうど失恋したばかりで、心の中を風がピュウピュウふいているような感じでした。そんな時叔母のほうからこのお話があり、半分ヤケクソ半分期待の気持ちで望みました。
正直なんの印象もなく(いい意味も悪い意味も)周りに急かされてというのが、正直な気持ちかも。
第2の質問ですが、始めは私も努力しました。口だと喧嘩になるので、手紙を書いたりしました。でも、真剣に取り合ってくれないんですよね。あと、姑の存在が大きかったと思います。見合いでお互いがあまり、信頼できてないうちに、姑がなんにでも口出ししてきて関係がしっかりしないうちに25年も過ぎたという感じです。
第3の質問ですが、旦那のいい所は、真面目な所だと思います。給料も渡してくれますし、お金もあまり使わないでコツコツ型な所でしょうか。こうして書いていて、思い当たる点として、いつも寂しかったというのがあります。
子供が2人生まれて私は、4人でいろいろと思い出を作りたかった。でも、姑が4人で笑っていると、すごく嫌な顔をするんです。特に私が自分の息子と仲良くしていると、鬼のような顔をしてなんだかんだ文句を言ってくるんです。
そんな時、姑にハッキリ言って欲しかったのに黙って姑の言いたい放題にさせているんです。そんな事が重なって「この人信頼できないかも」思い始めたんだと思います。私の性格もあると思います。心が狭いというか、頑固というか一度こうと決め付けたらそのまま行ってしまう所があります。
旦那のことも嫌な面がクローズアップされたらずっと、その色でみていたかも。解りにくくてすみません。
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ムーさんへ
まずは、お返事が遅くなってすみません。
ムーさんのお返事を呼んでて感じたのは、すごく難しい問題だなぁってことと
きっとこれが結婚って言うものなのかなぁと思いました。
確かに昔に比べればいろんな結婚という形があるけれど、やっぱり結婚となると相手の家族も
身近になってきますものね。
残念ながら、お姑さんのことはどうすることもできないかと思います。
ムーさんが離婚を覚悟して何らかのアクションを起こすことも方法としてはあるでしょうが、
それでご主人が変わるとは思えないですしね。
ご主人もあなたが何かをして変わるとは考えにくいかも。
だって、今までムーさんは改善しようと努力したのだから。
なので、残された道はムーさんがいかにして乗り越えていけるか。
今、ムーさんはお仕事をしてるのでしょうか?
お子さんの年齢や、家庭状況もあるかもしれませんが、そういう状況なら家のことを愚痴れる誰かがいることはいいかもしれません。
たとえばパートにでるとか、趣味を持つとか。
趣味だとご主人のこともあるから、そう簡単にはできないかもしれないけれど、パートなら家計の助けにもなるし、たとえそれが一日2−3時間の仕事でもいいから外に出ることによって、家のことを考えない時間もあるだろうし、同年代の主婦の人がいればそういう人たちといろんな愚痴話をすることによって『いろんな家庭にいろんな問題があるのね』と感じられるかもしれない。
それにムーさん自身もいろんな愚痴を人に話すことによってちょっとはすっきるするでしょう?
まずはそういうところからはじめるのはどうかと思います。
あとは余談ですが、ムーさんのお話を聞いていて、自分の家庭と重ねていた自分がいました。
僕が中学生のときに父方の祖父が他界し、高校生のときになって祖母と一緒に住むようになりました。
僕の両親は僕が小さいときから共働きで、母は僕たちを祖母に預けて仕事をしていたので、
母と祖母はあまり一緒にいることなく、それまではそれなりにうまくやっていました。
しかし、一緒に住むことによって一日中家にいて、近所に友達のいなくなった祖母は、
仕事から疲れて帰ってくる母を唯一の話し相手としていたのですが、どうしても人の悪口の多い祖母でしたから、最初はそれでも相手をしていた母もだんだんとストレスがたまりだして子供の自分でもわかるように険悪な関係になっていきました。
時には家で大きな声で喧嘩までするようになったのです。
当時高校生の僕はその喧嘩を聞くのがとても嫌で、家出をしたこともあります。
そのうち、大学生になった僕は家にいるのが嫌で一人暮らしの兄のところへ居候をするように。
それでもその問題から遠ざかろうとする父でしたから、母は嫌になり離婚も考えていました。
最終的に祖母が家を出て、一人で暮らすことになりその問題は解決されましたが、
どちらかというと母側の立場にいた僕は、祖母を嫌いそれから10年以上も祖母に会うことをしませんでした。
実は前回、日本に帰国したときに兄から『もういい加減、祖母に会ってもいいんじゃないか?』といわれ、
本当に久しぶりに会ったのです。
その時、年老いた祖母を見て、なんか自分は子供だったなぁとちょっと反省しました。
それまで自分が海外に行くときなどにおこづかいをもらっていながら会いもせずにいた自分はだめだなぁって。
実際に、前回に会ったときもどこかで自分に遠慮をしているような感じがあり、やっぱり昔に自分が家出をしたことが大きな影響だったのかなぁと思いました。
ちなみに年老いた祖母は年齢的なこともあり、入院をしたり一人で暮らすことが周りから見ても難しいと言う状況になってきました。
そんな姿を見て、母はもう一度一緒に暮らす前向きな気持ちになっているようです。
もしかしたら、ムーさんとご主人が喧嘩していることはお子さんに何らかの影響を与えているかもしれません。
喧嘩することは仕方がないと思います、ただ第3者から言わせてもらうと、あなたたちの喧嘩はそれほど大きなことが理由ではないですよね。ちょっとしたことが理由ですよね。
あなたたちの喧嘩で悲しい思いをしているお子さんのことをぜひお二人で考えていただきたいと思います。
お姑さんだってそんなにいつまでも今の状態じゃないと思いますよ。今以上に歳もとるわけだし。
今までの25年間を思えばこれからどれだけあるかって…ねぇ。
なんだか長くなってしまってすみません。このなかからなにかヒントがあればと思います。
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