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2007年08月05日
相談者:きょうこ(33歳 女性)
はじめまして、前々から悩んでたことがあり相談をお願いしたいと思います。
33歳でパートで仕事もしている主婦です。
もともと太っていたのですが、ここ1年で痩せようとダイエットに挑戦したのですが失敗し、更に10kgも太ってしまって悩んでいます。
自分で言うのもなんですが 胸が大きいのでもともと寸胴な体は少しメリハリがあるように見えますが、脱いだら、どーん(><)です。。
昔は独身だったころ、食事制限とウォーキングだけでマイナス30kgのダイエットに成功しましたが、リバウンドを繰り返して、当時からはプラス15kgです。
自分なりに太ってしまった理由を考えると
◎1、生活が不規則になった(旦那が三交代の仕事)
△2、パートがコンビ二で誘惑に負けっぱなし
△3、田舎なので車に乗ることが多く、ウォーキングできる時間と場所がなかなかない。(街灯も少なくこわいのです)
◎4、まだ新婚なのに8kg太り続けて、旦那とのセックスがなくなってきた。
子供がほしいというのと、旦那にずっと愛されたいっていう自分の中での幸せ絵図からどんどん遠のいていって、心も苦しいです。
自分で管理できなければ、他人様の手も借りなくてはいけないのかな〜?とエステや耳つぼダイエットを検討している始末。
とても弱気になってる私です。
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きょうこさんへ
太ってきた原因は分かっている。
自分が一番求めているものも分かっている。
自分が何をすべきか、充分知っているという印象を受けました。
『旦那さんから愛されていると感じられないこと』がすべての原因ですね。
セックスが無いことも含めて。
旦那さんにご自分の気持ちを伝えていますか?
辛い気持ちを相談していますか?
旦那さんと向き合っていますか?
それができれば、辛い気持ちを旦那さんに話して理解して貰えたらほとんど解決すると思います。
物理的にダイエットをすることだけを考えるのであれば、いくつか方法はあります。
しかし、相談内容を読んでいて、どうやら〜さんはご自分の気持ちを抑えて無理して我慢&忍耐の人生を行くタイプの方だと感じました。
無理して食べたいものを我慢して(食欲を無視して)いれば、そりゃ痩せます。一時は。
人間は栄養が無いと生きて行けない訳ですから。
しかし、その代償として溜まったストレスは必ず返ってきます。
ストレスと欲求不満を満たすために食べてしまう。
加えて、そんな刹那的なダイエット方法は続きません。
結局リバウンドしてしまう。
これは至極当たり前のことです。
問題はダイエットどうこうではないと思います。
生活が不規則でも、車に乗っていても、コンビニ食を食べていても、太らない人は太らないのです。
これは元々の体質によるところも大きいのですが(胃腸の弱い人間は食べても太れない)、それだけではないと思います。
きょうこさんの抱えている精神的に満たされない気持ち、欲求不満が『食』に走らせてしまうのでしょう。
おたつは元々太れない体質ですが、それでもストレスや不満を抱えて悶々としている時は『体に悪いもの』を食べてしまいます。
精神状態が反映しているのがどうかは分かりませんが、欲してしまうのでしょうね。
コンビニの加工食品なんてその最たるものです。
子どもが欲しい!セックスがしたい!愛されたい!
その気持ちを正直にぶつけてみては?
『自分は旦那さんから愛されている』
という満たされた気持ちを持つことができれば、それだけでほとんど解決したようなものです。
あとは、物理的に今の体型を細くすることを考えたら良いと思います。(まあ、とりあえず痩せてから旦那さんとの関係を考える・・・という手もあるとは思いますが)
下記にその対処方法をいくつか紹介しますので、ぜひ実践してみてください。
1、無酸素運動で筋肉をつける
・脂肪は筋肉の栄養。筋肉が多く付いている人は基礎代謝量が多いため、太りにくい身体になります。
2、炭水化物を減らす
・これは糖分を減らすという意味です。白米、パスタ、パンなど美味しいとは思いますがこれらを減らすだけで随分と太りにくくなります。
3、ビタミンB群を多く摂る
・ビタミンB群は炭水化物の代謝(要は生きるエネルギーとして燃焼すること)を助けます。食事の前後で摂ると良いと思います。ビール酵母がおススメです。
4、酸化した油を控える
・酸化した油・・・これをたくさん摂るとどんどん脂肪になります。ケーキ類、揚げ物類、いわゆるコンビニで多く見かける加工食品の多くは酸化した油のものが多いです。魚の油は酸化しにくい油。脂肪の元となる『悪い油」はお魚を食して体外に出しましょう(白身と青身が良い。赤みは酸化しやすい)。
5、食事のタイミングを適正にする
・朝の果物は金、昼は銀、夕方は銅と言われています。
なるべく日中に食事は済ませて、『寝る2時間前は食べない』方が望ましいでしょう。生活が不規則でも、寝る前には食べないことを心がけるだけでも違います。
6、体を冷やさない
・体温が低い=代謝が悪い=脂肪が燃焼しにくい、ということで痩せません。太っている人の多くは体が冷えている人が多いですね。夏でも氷の入った冷たいものや清涼飲料水は一切飲まないことですね。おたつは常温の水と赤ワインしか飲んでいません。
心と体は繋がっています。
満たされない心を埋めようとして胃を満たそうとする。
しかし、どんなに胃を満たしても、どんなに身体の中に栄養を入れても・・・心は満たされない。
心が満たされていると、余計なものを摂ろうとはしなくなります。
ダイエット(対処療法)を考えるよりも、旦那さんに気持ちを伝えること(根本治療)が先決なのではないでしょうか?
現実を直視するのは辛いことです。
でも、それをしないで先に進むことはありません。
勇気を出して一歩前に進んでみてください。
どうすべきかは、ご本人が一番分かっているはずです。
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