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2007年06月19日
相談者:りりー(25歳 女性)
二重あごに悩んでます。
あごの骨格がはっきり出ていないせいか二重あごがあります。
小太りなので太っているせいかとばかり思ってダイエットをしたのですが、なぜか二重あごだけは減らないです。
これからどんどんたるんでゆくとイメージしてしまって、人と話しているときもあごを見られているのかどうかが気になってしまいます。
身体的な悩みなのであまり人には話したくないです。
もし、解決法がありましたらお願いします。
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りりーさんへ
身体はそんなに太っていないのに、二重あごのために太って見える・・・。 イヤですよね。
ダイエットしたのに何で?
ということですが、実は体幹部をダイエットして体重を落としたとしても、あごの部分には元々脂肪は少ないため、あんまり関係ないのです。
一番の原因は、顔の筋肉とあごの筋肉のゆるみ(弱り)です。
顔の筋肉(表情筋)が弱ってゆるむと、顔の皮膚は垂れてきます。
その影響で二重あごが発生しているのです。
いっつもムスっとしていたり、無表情がうまい人だと、顔の筋肉は衰えてきます。
笑って!
おかしくなくても笑って!
という感じですが、そうもいかないでしょうね。
何故、顔の筋肉がゆるむのか?
もちろん、表情筋自体のゆるみもありますが、『首・肩』の部分の筋肉の弱りも関係しているのです。
『顔・あご』の土台は、『首・肩』であり、土台が弱るとその上に乗っかっている『顔・あご』も影響を受けてしまうのです。
他の原因としては、顔・あごの筋肉が弱るとあごのリンパの部分の流れが悪くなり、余計な水分が溜まって垂れるようです。
加えて、顔と内臓との関係(リフレックスゾーン)から見ても、あごの部分は『腎臓・膀胱』です。
冷たいものが好きで、『腎臓・膀胱』に負担をかけるようなことをしていると、結果としてあごのたるみにも良い影響は無いと思われます。
解決方法としては、
1、あごのリンパの流れを良くするためにマッサージを行う
特に、鎖骨の下辺りをマッサージします。よく言う『デコルテ』部分のマッサージですね。リンパの流れが良くなって、余分な水分が流れ、引き締まると考えられます。
2、冷たいものを極力飲まない!食べない!
例えば、冷たい水分を摂ると胃から『腎臓・膀胱』まで一気に冷えてしまいます。結果として、あごの部分に良い影響は無いと考えられます。
3、表情筋を鍛える
鏡の前で、笑ってください。
おかしくなくても、笑ってください。
何で自分はこんなことしてるんだろう・・・なんて考えないで笑ってください。
ニコニコして顔を上へ上へ!
『腎臓』は憂いの臓器です。
悩んで、下向いて、くら〜い顔している人は、『腎臓』に良い影響は無いと考えられます。すると・・・あごにも良くないですよね。
4、首・肩の筋肉を鍛える
おそらく、これが根本的な解決に繋がると思います。
重要と思われる筋肉は『舌骨下筋』・『頚筋』・『鎖骨下筋』の3つです。
『舌骨下筋』はあごの付け根から真下に下りている首の筋肉。
『頚筋』は首の前面(両側)の一番大きな筋肉。
『鎖骨下筋』は字の如く、鎖骨の下に沿って伸びている筋肉です。
これらの筋肉を鍛えることが大切です。
特に『鎖骨下筋』はあごのラインをスッキリさせますので、その運動方法をお教えいたしますね。
1.肩の先端のくぼみを指でぐりぐりゴーディング(刺激)する
2.刺激した側の腕を手のひらを前にして体と水平に上げる
3.水平まで上げた腕を、腕と耳をくっつけるように真上に上げる
4.上げたらまた水平に戻す・・・この動作を10回を1セットとして1日左右3セット〜5セットずつ行う
≪注意点≫
運動の前には必ず「肩の先端のくぼみ」(筋肉のツボです)を刺激してください。
腕は常に真っすぐ伸ばし、首は真っすぐ前に向いたまま動かさず、腕だけ動かすようにしてください。
急にたくさんの回数をやると筋肉を痛める場合もあるので気をつけてください。
ぜひ、実践してみてくださいね。
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